これまでの動きをまとめてお知らせいたします。
会議
7月9日 第一回会議 サポートセンターの方針決定。教区として小教区や教育施設への調査を行う。
7月13日 第二回会議 白浜司教より「被災者のための祈りと募金のお願い」、「被災者のための共同祈願」の文章が小教区に配信されたことが報告される。広島、岡山県内を三つの地域(広島、三原・尾道・福山・笠岡、岡山)に分けて情報収集、ニーズ調査を行うこととする。
7月20日 第三回会議 各地域からの報告。広島、岡山地区ではボランティアの宿泊所、拠点について調査準備が進んでいることが報告される。被災申請書(日・英)とボランティア経費に関する手続きについて確認。
ボランティア活動
7月13日、14日 広島地区青年2名参加
広島市南区似島 庭や玄関周りの泥のかき出し、運搬、埋まったものの掘り出し
坂町小屋浦地区 道路づくり、住宅内泥かき、家具解体、物資支援
7月13日、14日 広島地区青年2名参加
広島市南区似島 庭や玄関周りの泥のかき出し、運搬、埋まったものの掘り出し
坂町小屋浦地区 道路づくり、住宅内泥かき、家具解体、物資支援
7月16日 広島地区青年10名参加
坂町森浜地区 泥出し
3名は坂町のボランティアセンターと宿泊候補地を視察
坂町森浜地区 泥出し
3名は坂町のボランティアセンターと宿泊候補地を視察
7月18日 広島地区青年1名参加
安芸区のボランティアセンター視察及び活動 矢野地区 家財運び出し
安芸区のボランティアセンター視察及び活動 矢野地区 家財運び出し
7月22日 広島地区青年4名活動
坂町小屋浦地区 個人宅 畳の運び出し
坂町小屋浦地区 個人宅 畳の運び出し
倉敷協働体では1週間後からサポートセンター活動を開始。倉敷、総社の被災者を対象に情報集約、被災者名簿作成、外国出身者の支援を進めている。物資支援も行っている。
坂町の様子




